『津知家』 の “最中 十万石”

千葉 ・ 大多喜の 『津知家』
千葉県に住んでいながら、大多喜が城下町だという事も最近まで知らなかったのですが…(;´▽`A``
大多喜は、幼い頃から徳川家康に仕え、家康四天王の1人として有名な本田忠勝が築いた大多喜城が残され、現在も小江戸の情緒漂う町だという事です。
『津知家』 の創業など詳細は分かりませんが、現在の店主は三代目で、伝統の味を大切に守られています。
大多喜藩十万石の歴史を偲ぶ最中が、看板商品です。

画像

“最中 十万石”
皮には、本多家と松平家の家紋を印してあるそうです。
私が知る中では、最もずっしりと大きい最中…計ってみたら、重さは95g、直径6.8cm、高さ3cm!!
持ち重りがして、大きさと言うより、皮と皮の間から餡がたっぷりと覗ける程の高さに、圧倒されます。
最初に、この最中を食べたのは、もう7~8年程は前だったと思います。
職場でたまたま頂いて、最初はとにかく重量に驚いて、何という気持ちはなく食べてみて…実際、美味しくてビックリしました!
最中の皮の間には、つぶ餡のみ、というシンプルな構成でありながら、この大きさを飽きずに食べ切れてしまうのが、その証拠でしょうか。
何と言っても、まずは餡の美味しさでしょう。
北海道産の小豆を使った餡は、ねっとりとしながら、どこか瑞々しく、ところどころ残った粒がまた小気味良く。
皮も、今時の 「パリパリ」 を売りにした物とは違い、外側ハラリ、餡に接する内側はしっとり。芳ばしい香りと、餡に馴染んでハラホロとした食感が、如何にも昔ながらの最中という感じです。
「皮が口にくっつかない」 「最中と言えば…」 などと言われるほど名店の最中も食べましたが、個人的には、この最中の方がずっと好みです。
殆ど餡を食べているようなものなので、餡が苦手、若しくは甘い物が苦手な方は食べられないだろうな…とは思いますが、逆に餡が好きな方には是非とも食べてみて欲しい最中です。
中に求肥や栗が入って味の変化を付けてある訳でもなく、餡の純粋な味わいを直球で堪能出来ます。




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      ※ 公式HP等ないようなので、住所など書いておきます 
        千葉県夷隅郡大多喜町新丁83
        ℡ 0470-82-5656
        営業時間:8時30分~18時
        定休日:水 (祝日の場合は営業)

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この記事へのコメント

moimoi
2009年05月04日 00:46
最中の重量感が伝わってきました!
ずっしりとした、餡がおいしい最中を味わってみたいです♪
皮もいまどきのものでないところがまたいい感じですね。
2009年05月04日 23:31
moimoiさん
重いですよ~(笑)
こういう最中、探してもなかなかないですね。
たまに、ふと思い出して食べたくなります
まぁちゃん
2012年01月29日 12:06
ワタシの大好きな十万石そのまま食べるより お湯をそそいでおしるこ風に食べるのが絶品 後は牛乳と一緒に頂くのもお勧めです
2012年02月01日 14:22
まぁちゃんさん
お湯を注いで、おしるこ風ですか?!
今度、手に入ったら是非チャレンジしたいと思います^^

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