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zoom RSS 『uneclef』 の シュトーレン “spice”

<<   作成日時 : 2017/12/08 15:03   >>

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東京 ・ 豪徳寺の 『uneclef』 (ユヌクレ)
2011年10月オープン。
ご自身のホームページでは、「小さなパン屋カフェ」 と自己紹介されている、パンがメインのお店です(*'ω'*)
パンを、麻布十番の 「ポワンタージュ」 で修行した伊藤公二さんが、焼菓子を、赤羽橋の 「菓子工房ルスルス」 のお菓子教室で学ばれた佐藤務さんが、それぞれ作られており、どちらも美味しい!!
伊藤さんと佐藤さんは、長年の食べ歩き仲間だそうで、試作パンの味見を佐藤さんがなさったり、休日も一緒に食べ歩いたり、お互いの信頼感が半端ない印象です^^
初めてお店に入った時、宝石のように端正に並べられたパンや、ユヌクレブルーの美しい壁など、パン屋さんと思えないお洒落さに、一瞬萎縮しましたが、佐藤さんの温かな接客で、すぐに気持ちが解れました。
お店が開いている間、佐藤さんは、接客と、カフェのドリンクも作られる多忙ぶりなのに、常連さんも一見さんも皆、それこそ老若男女に心地良い時間をプレゼントしてくれます。
店名は、仏語で 「ひとつの鍵」 という意味で、ご自分の作られたパンやお菓子が、幸せの扉を開く鍵になってくれたら…という思いで付けられたそうですが、正にその通り(*´ω`*)

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シュトーレン “spice”
ユヌクレさんのシュトーレンは、昨年新作で “tea” が加わり、 “spice”と2種。
ユヌクレさんのシュトーレン、昨年は新作を食べてみたくて “tea” にしましたが、一昨年、一昨々年はspiceを食べています。
でも、完全に同じものではないのです…なんだか、年々進化しているような、美味しくなっているような気がします(いや、気のせいではない筈!)
しかも毎年パッケージが素敵で、今年はuneclefのパンをイラストレーターのミヤタチカさんが描かれた何とも綺麗なブルーの包み紙
真っ白なおくるみの中には、粉の色みかモルトのためか、深い濃い色みの生地が現れ、温かい気持ちになります。
鼻孔にフワリ・ジワジワ届く角のないスパイスを感じつつ、1口食べると、いちじくとレーズンが深い甘さを、カシスとオレンジピールが穏やかな酸っぱさを、ヘーゼルナッツと胡桃が歯触りの変化を、それぞれにしっかりと感じさせてくれます
日が浅いうちは生地のサクサクした食感が楽しめ、サクサク好きにはたまりませんでした

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