『ヴァンサン・ゲルレ』 の “ショコラアソート”

フランス ・ロワール地方ナントの 『ヴァンサン・ゲルレ』
1997年オープン。
ヴァンサン・ゲルレ氏は、当時22歳でご自分のパティスリーを開き、ルレ・デセール(フランスで1981年に作られた世界のトップ・パティシエで構成される団体)の会員でもある実力者。
2009年に、フランスのCCC(クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ=著名人によるショコラ愛好会)で、最高評価の5タブレットを受賞されています。
今回、サロン・デュ・ショコラ初登場という事で、8粒入りのボックスをオンラインで購入してみました。
対面販売なら、どんなチョコが入っているのか聞いてみるのですが、説明書が入っていない上、取り寄せなので、詳細が不明です。
また、いつもは好みのチョコは後に残すよう順番を考えて食べるのですが、それも出来ず、ちょっとした宝探しみたいな気分でした。
食べた順番に紹介させて頂きますが、勘違いの感想を書いていても、ご愛嬌で^^

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ビターチョココーティングの柚子ガナッシュ。
緩やかに、じんわりと、柚子の香りがホワリ。
今回のテーマに合わせて作られたのかもしれませんが、和素材が入っていると思っていなかったので、意外でした。
柚子は、他の柑橘系に比べて、柔らかいですよね。
口溶けも良く、最初の1粒で「美味しい!」と素直に思いました。



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ビターチョココーティングのガナッシュで…これは、キャラメルですね。
キャラメルといっても、香りは強くはなく、ガナッシュが溶けて行く過程でじんわりと広がるような感じです。
奥床しい香りに、滑らかな口溶け。
薄さのせいもあるかもしれませんが、ペロッと食べて、もっと欲しくなります。



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ミルクチョココーティングに、ココナッツのプラリネ、というところでしょうか。
まずプラリネのシャリ感、そして次にココナッツの甘さと香り、ココナッツ自体の歯触りが楽しめました。
ミルクチョコも、サラリと溶けて、ペッタリと甘くなく、後味が良いですね。



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ビターチョココーティングに、プレーンなガナッシュ…に思えました。
何かのフレーバーと言われれば、そうも思えるくらい、香りが華やかで、軽く酸味もあり、ちょっと自信がありませんが…
逆に、何のフレーバーなにかと聞かれると分からないので、これはカカオ自体の特徴なのかな…と。
口溶けが良いのは、やっぱりガナッシュの厚さのせいでしょうね。



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ミルクチョココーティングのプラリネ。
ヘーゼルナッツの味を感じました。
ジャリ感もしっかり、コクのあるプラリネは、クリーミーなミルクチョコにピッタリ♪
中間くらいで塩味がじわじわ立って来たのですが、チョコが消えるに連れ塩の存在感が増し、後味がしっかり引き締まって、美味しかったです。



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ビターチョココーティング、ライムのガナッシュのようです。
口に含んだ後、柔らかなライムの爽やかさを感じたのですが、ガナッシュが溶けるに従って、ミントのような爽やかさに変わり、後味がハーブのような…
後から原材料を見た時、「しょうが」が入っていたので、もしかして、生姜を合わせてあるのかな?!
そうすると、こういう味わいになるのかしら…と、気になっています。



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ミルクチョココーティングのパッションフルーツのガナッシュ。
比較的控え目なフレーバーが多い中、これは目が覚めるほどハッキリとパッションフルーツ!
トロピカルなパッションフルーツが、とろけるようでした^^
パッションフルーツにはミルクチョコですよね。



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ビターチョココーティングのアールグレイのガナッシュ。
フレッシュな、どちらかというと青さの感じられるアールグレイの香り。
飾りに使われている茶葉ですら、しっかりと香り立っていて、この茶葉で紅茶を飲んでみたい…と思いました!
癖がなく穏やかでコクのあるカカオにピッタリ合っていました。














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この記事へのコメント

VIA
2013年02月11日 12:00
ヴァンサン・ゲルレ 日本に 2013/2/10 OPENしましたよ、それも 田舎に
長野県 伊那市(南信 上伊那地方)
2013年03月28日 15:18
VIAさん
コメントありがとうございます。
コメントチェックが大変遅れてしまい、失礼致しました…
日本にオープンされていた事、知りませんでした!
というか、日本上陸初の店舗が伊那市って、珍しいですね。
何か縁があったのでしょうかね^^

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