『カー・ヴァンソン』 の “葡萄のタルト”

東京 ・ 飯田橋の 『カー・ヴァンソン』
2006年12月オープン。
シェフの石井 Vincent 敬子さんは、1996年に渡仏し、パリ15区 「ドゥース・エ・パティスリー」、「ホテルジョルジュ・サンク」、「ジャン=ポール・エヴァン」 にて修行され、再渡仏した際には、パリ8区の四つ星ホテル 「ロワイヤル・モルソー」 でスー・シェフとして活躍されました。
更にジャン=ポール・エヴァンに3年間勤務された後、帰国され、現在の店舗を開かれました。
カー・ヴァンソンというちょっと覚え辛い店名は、K・Vincent…シェフのお名前です。
飯田橋という都心にありながら、神楽坂とはちょっと方向が違い、私はまだお店に行った事がないのですが…今度行ってみたいです♪

画像“葡萄のタルト”
葡萄の季節だけの限定品かも?
皮を模様のように残した大粒の巨峰が艶やかです。
しっかり焼き込まれた芳ばしいタルト生地に、アーモンドクリーム、そして、見た目には分かり辛いですが、中も上にも葡萄がたっぷりなんです。
まず端から1口食べてみると、濃厚なレーズンの味わい。
もしかして、「レーズン=干し葡萄」 をのせて焼いたのではなく、下処理をした葡萄をのせて、タルトごと焼いたんじゃないかと思うくらい、葡萄の味が濃密でした。
そのドライの葡萄が端を取り巻いているのですが、生クリームの下に隠れた葡萄がまた、独特。
生に近い状態の葡萄を入れたのかなと思うくらい、アーモンドクリームに葡萄の果汁が染み出し、上の生クリームと相俟って、瑞々しく、風味をギュッと閉じ込めたドライの葡萄とまた違った意味で、葡萄の自然な甘さまで楽しめました。

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この記事へのコメント

2009年09月06日 22:50
ここ、一度行ってみたいな~と思ってから2年くらいたってしまってます(笑)。
ここのケーキ、食べてみたいです!!
2009年09月08日 12:44
ひぐみんさん
私も、「へ~、こんなお店が出来たのね」と思ってから、やっと食べられたところです(笑)
季節限定のショートケーキが食べてみたくて!!
moimoi
2009年09月10日 10:43
干しぶどうではなく、そのまま焼いたような味わい・・というのも気になります。
生クリームの下の葡萄も味わいが違うようで、いろいろ楽しめるケーキですね♪
2009年09月11日 13:03
moimoiさん
そうなんですよ、普通のドライなレーズンなどとは、ちょっと違ったんですよね~!
「焼き込んだ」というイメージのタルトでした。
イートイン出来たら良いんですけどね~^^

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