『デリッツエフォリエ』 の “ジェラート”~ティラミス&エスプレッソ&マカロン~
東京 ・ 渋谷の 『デリッツエフォリエ』
2007年11月1日、渋谷ゼロゲート1階にオープン。
2005年にパリの「スイーツ激戦区」レ・アール地区でオープンして以来、大人気のジェラートカフェの海外1号店です。
店名は、イタリア語で 「デリッツエ=美味しい」 と 「フォリエ=とんでもない」 …「めちゃめちゃ美味しい!」 という意味だそうです。
オーナーのペレグリノ・ガエタ氏は、ジェラート発祥の地であるイタリア・シチリアで200年続くジェラート職人家系に生まれ、7歳からジェラート作りを始め、20年以上の経験を持つ生粋のジェラート職人。
牛乳は、清里や長野、那須といった高原で放牧された、ストレスがない牛の生乳を低温殺菌した物だけを使用。
フルーツ類は、旬の完熟素材をそのまま潰し、素材や気候などにより、糖度を微調整し、フルーツの味そのものを楽しめるようにされているそうです。
鮮度や喉越しに拘わったジェラートは、主に「フルーツ系」と「クリーム系」に分かれますが、私は迷った末、全てクリーム系を選んでしまいました。

“ティラミス”
チーズやカカオパウダーの味わいではなく、マサラワインの風味が強いです。
“エスプレッソ”
濃厚!カフェの香り、味わいがしっかりしていて、「ジェラート=淡白」という私個人のイメージを払拭させられました。
“マカロン”
アーモンドプードルの持つ味わいのイメージを生かされているのか、ナッツの芳ばしさを感じました。
この中では、マカロンが一番好みでしたが、どれも滑らかで、クリーミーで、ジェラートに対する認識を改めてしまいました!
2007年11月1日、渋谷ゼロゲート1階にオープン。
2005年にパリの「スイーツ激戦区」レ・アール地区でオープンして以来、大人気のジェラートカフェの海外1号店です。
店名は、イタリア語で 「デリッツエ=美味しい」 と 「フォリエ=とんでもない」 …「めちゃめちゃ美味しい!」 という意味だそうです。
オーナーのペレグリノ・ガエタ氏は、ジェラート発祥の地であるイタリア・シチリアで200年続くジェラート職人家系に生まれ、7歳からジェラート作りを始め、20年以上の経験を持つ生粋のジェラート職人。
牛乳は、清里や長野、那須といった高原で放牧された、ストレスがない牛の生乳を低温殺菌した物だけを使用。
フルーツ類は、旬の完熟素材をそのまま潰し、素材や気候などにより、糖度を微調整し、フルーツの味そのものを楽しめるようにされているそうです。
鮮度や喉越しに拘わったジェラートは、主に「フルーツ系」と「クリーム系」に分かれますが、私は迷った末、全てクリーム系を選んでしまいました。

“ティラミス”
チーズやカカオパウダーの味わいではなく、マサラワインの風味が強いです。
“エスプレッソ”
濃厚!カフェの香り、味わいがしっかりしていて、「ジェラート=淡白」という私個人のイメージを払拭させられました。
“マカロン”
アーモンドプードルの持つ味わいのイメージを生かされているのか、ナッツの芳ばしさを感じました。
この中では、マカロンが一番好みでしたが、どれも滑らかで、クリーミーで、ジェラートに対する認識を改めてしまいました!
DELIZIEFOLLIE Gelato café (アイスクリーム / 渋谷)
★★★★☆ 4.0
この記事へのコメント
私的には ティラミス と エスプレッソ が気になります。
次回は 「フルーツ系」 ですね♪
ティラミスもエスプレッソも全部食べてみたいです!
ジェラートに対する認識が変わったんですね!凄いなぁ…
渋谷ゼロゲートにある(どこかな?)デリッツエフォリエですね、( ..)φ