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zoom RSS 『uneclef』 の “フィナンシェ”

<<   作成日時 : 2016/03/08 13:54   >>

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東京 ・ 豪徳寺の 『uneclef』 (ユヌクレ)
2011年10月オープン。
ご自身のホームページでは、「小さなパン屋カフェ」 と自己紹介されている、パンがメインのお店です(*'ω'*)
パンを、麻布十番の 「ポワンタージュ」 で修行した伊藤公二さんが、焼菓子を、赤羽橋の 「菓子工房ルスルス」 のお菓子教室で学ばれた佐藤務さんが、それぞれ作られており、どちらも美味しい!!
伊藤さんと佐藤さんは、長年の食べ歩き仲間だそうで、試作パンの味見を佐藤さんがなさったり、休日も一緒に食べ歩いたり、お互いの信頼感が半端ない印象です^^
初めてお店に入った時、宝石のように端正に並べられたパンや、ユヌクレブルーの美しい壁など、パン屋さんと思えないお洒落さに、一瞬萎縮しましたが、佐藤さんの温かな接客で、すぐに気持ちが解れました。
お店が開いている間、佐藤さんは、接客と、カフェのドリンクも作られる多忙ぶりなのに、常連さんも一見さんも皆、それこそ老若男女に心地良い時間をプレゼントしてくれます。
店名は、仏語で 「ひとつの鍵」 という意味で、ご自分の作られたパンやお菓子が、幸せの扉を開く鍵になってくれたら…という思いで付けられたそうですが、正にその通り(*´ω`*)

画像“フィナンシェ”
「金塊」 という形状を離れ、半円柱のような丸みを帯びた形で、見るからに個性的。
その形は、見た目だけでなく、味にもハッキリと影響を与えていました。
パクっと口にすると、まずは温かみのある甘さをじわ〜っと感じます。
そして、その直後、今まで食べたフィナンシェとは全く異なる食感に、驚きます。
しっとりしていながら、ふっくら、むっくりとした生地…なんとも優しく、その舌触りや口溶けに、フィナンシェの概念を軽く覆されます。
食べ終えた後のバターの余韻も、幸せな気分にしてくれました。
プレーンなフィナンシェの他、ラムレーズンのフィナンシェもありますが、ラムは穏やかで、レーズンのフルーティーさがところどころ楽しめるものの、生地の味わいは生かされていました。

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